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特許法人元全
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2009年 10月 79号
+ カーボンナノチューブを利用したFEDの特許出願が増加

カーボンナノチューブを利用したFEDの特許出願が増加


    


-PDP、LCD、ブラウン管を代替するか-


 


PDP、LCDに居間と個室の場所を奪われたブラウン管技術が最先端カーボンナノ技術で武装した。


 


 FED(電界放出ディスプレイ、Field Emission Display)は、多数のブラウン管が平面に配列され画像を表示する次世代デスプレイ装置である。ブラウン管と異なる点は、電子放出源としてカーボンナノチューブを使用することである。LCDより応答速度と視野角が良いが、まだ技術開発段階であって、製作費用が高い。


 


 韓国特許庁によれば、カーボンナノチューブを利用したFED特許出願は、2000年(10件)から出願されはじめ、2005年~2006年(290件)と急速に増加し、最近世界的な景気沈滞で多少減少した。主に三星SDI、LG電子、韓国内研究所等による出願が全体出願の81%、キヤノン、ソニー、東芝、パナソニック等の外国企業等による出願が19%を占めている。


 


 出願件数においては遅れをとっているが、他のデスプレイ技術と同様に、FEDの源泉技術はほとんど外国企業が有しており、今後その技術が商用化される時期には特許ライセンス料の支払い等の技術従属関係に繋がり得る。


 


 今年に入って、日本のソニーと東芝が技術開発のための資金不足からFEDの量産計画を引き続き延期するか、または中断すると伝えられた。まだ市場が形成されていない時期に、このような知らせは韓国にとっては新たな機会になり得る。韓国企業の源泉技術開発は遅れているが、商用化のための活発な研究開発を通じて量産技術等を先占する戦略と外国企業の源泉技術を分析して回避方案を開発する戦略が考えられる。


  


 韓国特許庁は未来の市場動向を分析・予測し、強い特許を獲得するための様々な政策等を施行し、企業がこれを積極的に活用して新たな技術分野において確固たる技術優位を占めるための戦略提供を示唆する。